数の子の塩抜き

こんにちは。今日はクリスマス・イブですね。魚屋のクリスマス・イブは、年末とは思えないほど

し・ず・か

です。おそらく和食のお店のお客様も今日ばかりは静か、個人のお客様もお肉を召し上がるのではないでしょうか。

というわけで、数の子の塩抜きについてお話ししようと思います。

塩数の子は保存のために塩漬けにしてあり、塩分を抜いて食べます。これが難しく、抜きすぎると苦味が出るのでちょっと、と敬遠される方が多いように見受けられます。

うまく塩を抜くポイント

ちょくちょく味見をする

ことです。味見分を見込んで少し余分に買いましょう。

数の子が十分につかる量の水にほんの少し塩を入れて、塩数の子をつけます。30分くらいして、水をなめてみてください。とても塩辛いと思います。半分水を捨てて、元の量くらいになるように水を入れます。30分くらいしたらまた同じことをします。そろそろ数の子の味見をはじめてください。ちょうど良い塩加減、というかやや塩辛くても後から出汁に塩がなんとなく抜けていくので、辛めだけどおいしいレベルになったら塩抜きをやめます。薄皮をきれいにとって水洗いしてから、用意しておいた出汁(お吸い物のしょうゆが少し多いくらいの薄味に整えておく。お好みの出汁にしょうゆ、みりん、塩で味をつけるとおいしいです)に漬けます。すぐ召し上がってもいいですが、一日ほど置くとおいしくなります。冷蔵保存で3日以内くらいに食べ切りましょう。

ここで!早く塩分を抜くコツです。

薄く切ること

薄くすればするほど早く塩が抜けます。お値打ちの細かく割れた数の子は早く塩が抜けます。

今はつゆの素などもおいしいものが出回っています。少し薄めに希釈して漬け出汁に使ってもおいしくできます。

数の子のお知らせ&年末年始のご案内&平成28年カレンダー

12月に入り、一足早く年の瀬を実感しております。

というのも、

お店に数の子が入荷したのです!!

今年は小さなかけらもありますので、今から気軽に食べられますよ〜♪

image

(左はお星様、「優」印の形が最高に美しい数の子。500gと1kgの箱があります。ご予約受付中です。右のビニールに入っているものは量り売りしています)

岐阜中央卸売市場のカレンダーも来ました!

昨年はうおとよオリジナルカレンダーを作りましたが、市場のカレンダーの方が見やすくて良いということで、こうなりました。店舗でお配りしておりますので、ご入用のお客様はお申し出ください。

image

年末年始用のお魚の予約受け付けております

12/20までにお願いします

年内は24日(木)より31日まで休まず営業

新年は5日(火)より営業します